モバイル環境でのタイピングがはかどる!LogicoolのKeys-to-goを入手!
どこでも持ち出せるポータブルキーボード
iPadで入力するときに、画面上のキーボードでは打ってる感じがしないので、どうも入力が捗らない。職場で会議のメモをとったりする際に、入力がしやすいキーボードを探していたら、面白いものを発見しました!
ロジクールのKeys-to-go(iK1041)というポータブルキーボードです。
Key-to-go — すべてのiPadに対応するポータブルキーボード — ロジクール
まだamazonでは取り扱いが無いため、送料無料でポイントも付くヨドバシ.comで注文。翌日に届くから便利ですよね。
早速開封♪
キーボードを触った感じの第一印象は、とても軽くて薄いということ。
キーピッチも程よい間隔で、小さすぎて打ちにくいということもありません。表面は、少しザラザラしていて少し引っかかる感じがいい感じです。打ち込んだ時の感覚も、しっかりとした沈み込む感じもあり、ラバーでコーティングられているので、キータッチの音はほとんどしません。
早速iPadに接続!
Bluetoothで接続するので、1度接続設定を済ませてしまえば次からは簡単につなぐことが出来ます。
iPadやiPhoneに最適化されているつくりで、キーボードの配列はmacと同じです。USキーボードっていうのかな??
かなと英数の切り替えは、⌘+スペースで切り替えます。
カーソルキーが使えるのが意外と便利です。タッチだとなかなか打ちたい場所にカーソルを持っていくのが大変なので。
少し打ちにくさを感じたのは、Enterボタンが小さいこと。もう少し縦に長ければ打ちやすかったのですが… でもまぁこれは慣れですね。
キーボードの最上部には、iPadなどのホームボタンやアプリの切り替え、spotlight検索などが配置されているのでとても便利そう。
iPhoneにつなぐとこんな感じです。出先でSNSの更新や、少し長文を入力したいときなどに活躍しそうです。
キーボードバッテリーも長持ち!フル充電で毎日2時間の使用で3ヶ月間使用することができるみたいです。
ちなみに、iPhoneには最近amazonのタイムセールで購入した、バンカーリングで自立させています。これがなにげに便利!
これから、ブログやSNSでのタイピングが捗りそうです♪
気になった方は、ロジクールの公式サイトの動画を見てみてください。
自分もこれにやられました!